近鉄百貨店news|「健康経営優良法人」認定/事業多角化の環境整備進める

CSR

(株)近鉄百貨店(大阪市阿倍野区、秋田拓士社長)「健康経営優良法人 2024(大規模法人部門)」に認定された。

現在、近鉄百貨店では百貨店の枠を超えた事業の多角化を加速している。

そのような中で、それぞれの事業運営を担える資質・能力を備えた人財育成と従業員の多様な働き方に対応できる労働環境整備に取り組んでいる。

2022 年には「健康経営宣言」を策定し、企業として健全に発展し地域社会に貢献していくためには、従業員一人ひとりが心身共に健康であることが大切であるという考えのもと、就業と介護・治療の両立支援として短時間・短日数勤務制度の整備や、在宅勤務の推進など、ワークライフバランス実現に向けた取り組みを積極的に行っている。

2024 年度にはフレックスタイム制を段階的に導入するなど、各種支援策の充実を図っている。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧