ニトリnews|寝心地を自動で最適化「AIマットレス」4月下旬発売
(株)ニトリ(札幌市北区、似鳥昭雄会長兼社長)は、約1万人の体格データをAIで分析して導き出したアルゴリズムに基き、内蔵されたエアスプリングの硬さを自動調整する「AIマットレス」を発売する。4月下旬から一部のニトリ店舗とニトリネットで販売を開始する。

寝具は「硬め」「柔らかめ」など好みで選ぶことが多い一方で、体格や体圧のかかり方、寝姿勢は人によって大きく異なる。こうした個人差が寝心地が合わない原因となる。そこでニトリでは「人がベッドを選ぶ時代から、ベッドが人に合わせる時代へ」というコンセプトのもと、「AIマットレス」を開発した。
「AIマットレス」の特徴は以下の通り。
1. 自動適応モード
身長・体重・睡眠姿勢や動きに自動的に反応する。AIアルゴリズムに基づいてエアスプリングの硬さを自動で調整し、部位ごとに自動的にサポートする。
2. リラックスモード
エアスプリングがマットレス表面を伸長させ、ストレッチによるリラックスを提供する。全身のストレッチに加え、「腰」「ヒップ」など部位指定が可能。また、やわらかいリズムで全体を動かす「波モード」も搭載する。就寝前のリラックスタイムにおすすめ。
3. ヒーターモード
人が心地よいと感じる温度帯である約30℃を目安に温め、冬でもぽかぽかとした寝床環境を実現する。腰・脚を中心に温感を届ける設計で、寒さが気になる季節の快適性を高める。
