ゲンキーnews|年商2206億円9.9%増・経常利益12.7%増/利益率は向上
Genky DrugStores(株)(福井県坂井市、藤永賢一社長)の2026年6月期連結決算は売上高2206億3800万円(対前年増減率9.9%増)、営業利益109億8500万円(13.7%増)、経常利益111億5700万円(12.7%増)、当期純利益78億7500万円(11.4%増)となった。
営業利益率5.0%(4.8%)、経常利益率5.0%(4.9%)。( )は前年数値。

ゲンキーは「近所で生活費が節約できるお店」をコンセプトに、集中出店によるドミナントエリア構築を推進している。店舗規模別に3つのタイプの出店をしていて、期中はR店を愛知県に28店舗、滋賀県に10店舗、岐阜県に8店舗、石川県に7店舗、福井県に4店舗出店したほか、大型店3店舗を閉店し、8店舗をR店へ改装した。期末店舗数はR店506店、大型店28店の計534店。
業態別売上高は、R店1972億2800万円(16.1%増)、大型店231億1300万円(24.5%減)、その他2億9700万円(6.4%増)。商品別では、食品1569億1100万円(11.0%増)、雑貨253億4800万円(7.7%増)、化粧品202億8500万円(7.8%増)、医薬品164億7500万円(5.5%増)、その他16億1700万円(11.0%増)。食品構成比は71.1%と高水準を維持した。
期中の営業状況は米価高騰の反動減で、米の既存店昨対55〜60%台となったが、既存店売上高は2.9%の伸び率を堅持した。
