サンドラッグnews|第1Q売上高2153億円3.7%増・経常利益2.2%減
(株)サンドラッグ(東京都府中市、貞方宏司社長)が2027年3月期の第1四半期決算は売上高2153億3100万円(前年同期比3.7%増)、営業利益120億9100万円(1.5%減)、経常利益118億8000万円(2.2%減)、四半期純利益80億1700万円(0.9%増)。
営業利益率5.6%(5.9%)、経常利益率5.5%(5.8%)。

セグメント別の状況は、ドラッグストア事業は、売上高1371億1400万円(2.9%増)。
雨天等の天候不順の影響による夏物季節品の販売不振や、渡航規制等を背景としたインバウンド需要の減少があったものの、既存店の改装効果に加え、調剤事業及びEC事業が堅調に推移したこと、また石油不足懸念に伴う日用品需要の一時的な増加もあり、売上高は前年同期比で増加した。
ディスカウントストア事業は、売上高940億4600万円(4.5%増)、営業利益54億6300万円(0.5%増)。嗜好品等の高利益商品の販売が好調に推移した。また、キャッシュレス決済が想定を下回ったことで、手数料等のコスト負担が軽減され販管費率が計画を0.1ポイント下回った。
グループ全体の店舗数は、ドラッグストア事業1157店舗(直営店887店舗、(株)星光堂薬局84店舗、(株)サンドラッグプラス76店舗、(株)大屋73店舗、フランチャイズ等37店舗)、ディスカウントストア事業440店舗(ダイレックス(株)440店舗)の合計1597店舗。
