ゼビオnews|第1Q売上高642億円6.1%増・経常利益43.6%増の増収増益

ゼビオホールディングス(株)(福島県郡山市、諸橋友良社長)が2027年3月期の第1四半期決算を発表した。

4月1日~6月30日の連結業績は、売上高642億4200万円(前年同期比6.1%増)、 営業利益39億4900万円(38.7%増)、経常利益42億円(43.6%増)、四半期純利益28億1900万円(876.4%増)と、大幅な増収増益となった。

営業利益率は5.8%、経常利益率は6.1%。

ゼビオグループは「こころを動かすスポーツ。」「スポーツの国をつくろう。」というステートメントの実現に向け、前連結会計年度より推進している経営構造改革を継続し、収益性改善及び資本効率向上に向けた重点施策の実行に取り組んできた。販売面では、国内小売事業でシューズ、ウェルネス、ゴルフ及び一般競技スポーツが堅調に推移し、EC売上は全カテゴリーで前年を上回った。販売費及び一般管理費については、EC売上の伸長に伴う広告宣伝費や新ECシステムの減価償却費等が増加した一方、リアル店舗における広告宣伝費の抑制や、店舗の生産性改善による人件費率の減少などを要因に、増加は限定的なものとなった。

また、前期に「ゼビオアリーナ仙台」引き渡しに伴う固定資産処分損を計上していた反動により、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅な増益となった。

ゴルフ部門の売上高は、前年同期比5.5%の増加。ギア、シューズ関連を中心にリアル店舗及びEC販売が好調に推移した。一般競技スポーツ・シューズ部門の売上高は、前年同期比10.8%の増加。サッカー関連商品、トレーニングシューズ及びランニング・ウェルネス関連商品が堅調に推移し、EC販売も伸長した。スポーツアパレル部門の売上高は、前年同期比7.1%の減少。降雨及び気温推移の影響により、リアル店舗でのトレーニングウェア等の販売が低調に推移した。アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比2.1%の増加。トレッキング関連商品の販売が伸び悩んだ一方、キャンプ用品の一部やEC販売が堅調に推移した。

当第1四半期連結累計期間に8店舗を出店し、11店舗を閉店した。6月末時点の総店舗数は969店。

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