コナカnews|第3Q売上高421億円7.1%減・経常利益8億円43.9%減

(株)コナカ(神奈川県横浜市、湖中謙介社長) が 2026年9月期の第3四半期決算を発表した。

2025年10月1日~2026年6月30日の連結業績は、売上高420億7300万円(前年同期比7.1%減)、営業利益5億7100万円(56.3%減)、経常利益8億6500万円(43.9%減)、四半期純利益は29億0800万円(88.4%増)だった。

ファッション事業の売上高は 396億6500万円(7.6%減)だった。
事業ポートフォリオの見直しを通じて経営資源を最適に配分し、採算性の向上と収益基盤の強化に努めた。

「コナカ・フタタ」では猛暑・酷暑対策商品として展開する「氷撃 FREEZE TECH」のコラボ商品を拡充し、「SUIT SELECT」では女性向けの新たなビジネスカジュアル商品「Half sleeve WIDE PANTS SUIT」を展開。「DIFFERENCE」では夏向けオーダー商品「プルオーバーシャツ」「BIZポロ」の受注を開始し新たな需要の開拓に取り組んだ。またAI・デジタル技術を活用した「FUTURE SUIT TECHNOLOGY」を新規に出店し、店舗網を拡大した。

この結果、シーズン序盤はビジネスカジュアル商品や猛暑対策商品の展開が来店客数の増加に寄与したものの、後半は前年ほど気温が上昇せず、加えて台風等の天候不順も重なったことから夏物商材の販売は低調に推移した。

「サマンサタバサグループ」では、経営資源の選択と集中を行い、収益基盤の強化に注力した。

フードサービス事業の売上高は、期間限定メニューと価格改定により、16億2000万円(0.2%増)となった。

教育事業は、園児・生徒数の増加により、売上高は7億8700万円(4.5%増)となった。

通期は、売上高552億4000万円(0.4%減)、営業利益4億2300万円、経常利益6億2100万円、当期純利益15億8500万円を見込む。

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