コナカnews|第1Q売上高137億円5.4%減・経常損失3200万円
(株)コナカ(神奈川県横浜市、湖中謙介社長)が2026年9月期の第1四半期決算を発表した。
売上高は137億4100万円(前年同期比5.4%減)、営業損失が1億4300万円(前年同期は営業利益1億5200万円)、経常損失が3200万円(前年同期は経常利益2億7300万円)。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益26億2600万円及び税金費用として法人税等調整額6億9800万円の計上等により、17億5500万円(261.6%増)となった。

「コナカ・フタタ」では、ビジネスカジュアルやオケージョン向けレディースアイテムの新商品を投入し、幅広いシーンに対応する商品の充実を図った。また「SUIT SELECT」では、新しいシルエットの「WIDE PANTS SUIT」を展開し、ファッションに興味のある顧客を中心に大きな反響を得た。「DIFFERENCE」では、公式アプリの大幅なリニューアルを実施し、操作性の向上と直感的で分かりやすいユーザーインターフェースを実現することで、顧客利便性の向上を図った。
サマンサタバサグループは、構造改革及び収益向上に向けた各種施策を推進した結果、新商品による顧客層の拡大や既存顧客への再来店の促進には一定の成果が見られたものの、季節性商品の需要低下や、サマンサタバサグループにおける前期からの不採算店舗の積極的な退店の影響などにより、ファッション事業の売上高は129億2000万円(前年同期比6.0%減)となった。
フードサービス事業の売上高は客単価の向上により、5億5800万円(3.4%増)だった。
教育事業の売上高は、療育教室数の増加により、2億6200万円(8.1%増)となった。
