イオン琉球news|県内の子どもの居場所にメリーキングスアイスケーキを寄付

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イオン琉球(株)(沖縄県南風原町、鯉渕豊太郎社長)は、沖縄バスケットボール(株)(沖縄市、白木享社長)と、フォーモストブルーシール(株)(浦添市、村上琢磨社長)と、「沖縄の子どもたちをHAPPYに」をコンセプトにコラボレーションしたクリスマス用アイスケーキ30個を、「おきなわこども未来ランチサポート」を通じて県内の“こどもの居場所”などにクリスマスプレゼントとして寄付する。

寄付に先立ち12月14日(土)には琉球ゴールデンキングスのホームゲームに子どもたち100名を招待し、プレゼントするアイスケーキの目録を贈呈した。

沖縄県では、子どもの貧困に関するさまざまな行政の施策やNPO等の活動が行われているが、物価上昇など、子どもたちを取り巻く環境は依然として課題がある。イオン琉球は琉球ゴールデンキングスとブルーシールとコラボして、沖縄のこどもたちをHAPPYにしたいという想いを込めた「メリーキングス アイスケーキ」(バニラ・チョコ)を期間限定で販売している。この商品の売上げの一部を原資として、ケーキを30個(約250名分)、沖縄県内で“こどもの居場所”を支援する30の拠点施設に寄付する。

「沖縄の子どもたちをHAPPYに」の活動は、2020年コロナ禍で始まった。今年で4年目を迎える。

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