ハートフレンドnews|大津市のフレスコ9店舗で「おおつ割-第2弾」に参加

CSR

生鮮食品スーパー「フレスコ」を運営する(株)ハートフレンド(京都市下京区、井上壮一社長)は、滋賀県大津市が実施する「おおつ割-第2弾-」に賛同・参加する。

「おおつ割-第2弾-」は、6月2日(月)から開始している、電子割引券を顧客が使用することで、地域活性化を促す大津市の取り組み。食料品価格の高騰などで影響を受けている生活者や市内の中小・小規模企業を支援し、市の消費を下支えすることを目的としている。

電子割引券の発券には、事前に抽選へ応募し当選することが必要だ。また「おおつ割-第2弾-」の抽選は、大津市外在住の人も参加でき、市外から大津市への消費にもつながるものだ。

参加店は、フレスコ ZEZE 店・フレスコ四ノ宮店・フレスコ大津店・フレスコみどり店・フレスコ向陽店・フレスコ国分店・フレスコ神領店・フレスコ仰木の里店・フレスコ堅田店の9店舗。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧