イオン北海道news|9/1「防災の日」に向け「もしも」に備える防災用品発売

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イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は、食料品から衣料品、暮らしの品まで『もしも』に備える防災用品を、道内の「イオン」「イオンスーパーセンター」40店舗で展開する。

近年大規模地震の頻発や津波警報・避難指示など、さまざまな災害が身近な問題となってきており、個人・企業・行政全体で取り組むべき社会課題として、防災への意識が高まっている。

このような中、イオン北海道は9月1日の「防災の日」をきっかけに、改めて防災について考え、防災意識を一層高めることを目的に、防災アイテムや備蓄食品などを幅広く展開する。

店舗では、何から揃えればよいか分からない人向けに防災グッズチェックリストを用意して「もしも」に備える商品を1カ所で揃えられるよう展開する。。

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