SM物流研究会news|とりせん、ウオロクが参加/計23社に

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(株)とりせん(群馬県館林市、前原宏之社長)、(株)ウオロク(新潟県新潟市、葛見久賢社長)は、2025年9月17日(水)から、「SM物流研究会」、「首都圏SM物流研究会」に参加した。

物流研究会は『2024 年問題』をはじめとする物流危機を回避し、地域の生活を支える社会インフラとしての責務を継続して果たすことを目的に結成された。物流分野を各企業間の「競争領域」ではなく「協力領域」と捉えて、各社の協力による物流効率化策を研究・検討を進めている。

サミット(株)、(株)マルエツ、(株)ヤオコー、(株)ライフコーポレーションが結成時の4社。以後、(株)カスミ、(株)西友、(株)いなげや、(株)東急ストアなどが続いた。とりせん、ウオロクの2社により参加企業は23社となった。

 

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