イオン北海道news|京極町,エア・ウォーターと「陸上養殖事業協定」4/13締結
イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は 4月13日(月)、京極町(佐古岡秀徳町長)、エア・ウォーター(株)(大阪府、松林良祐社長CEOCOO)と連携し、「陸上養殖事業推進に関する三者連携協定」を締結した。
3者は、地域資源を活用した陸上養殖事業の実現に向け、調査、事業化検討および商品化・販路検討を推進することを目的に協定を締結した。

連携協定は以下6項目。
1. 陸上養殖事業に関する調査及び事業性の検討
2. 地域の水資源等の利活用及び環境配慮型事業の検討
3. 施設改修及び養殖設備導入に関する検討
4. 養殖水産物の商品開発、ブランド化及び付加価値向上
5. 販路開拓、需要創出及び市場動向の把握
6. その他、本事業の推進に必要と認められる事項
同協定は、「名水の郷」として知られる京極町の良質な地下水と廃校体育館を活用し、陸上養殖の可能性を調査するもの。事業主体として調査の企画・実施、施設や制度の調整、関係機関との連携を担う。
エア・ウォーターは、水資源活用や環境配慮の知見を活かして陸上養殖の技術・設備・事業スキームに助言し、持続可能な事業モデルづくりに貢献する。
イオン北海道は、商品開発や流通・販売の知見を活かし、商品化や需要把握、販路づくりについて助言し、消費者視点での検討を支援する。
今後はそれぞれの強みを活かし、同事業の具体化に向けた検討を進め、地域社会と共生する持続可能な陸上養殖事業の実現を目指す。
