イオンnews|トップバリュ食品・日用品全品を環境配慮型に切り替え完了

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イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は 2025年度末までに、トップバリュの食品および日用品の全商品で環境配慮商品への切り替えを完了した。

近年、地球温暖化に伴う気候変動の進行や資源制約の深刻化などにより、地球環境を取り巻く状況は大きく変化している。環境配慮や持続可能な社会の実現に向けた取り組みは、企業の社会的責任として重要性を増してきている。

イオンは、「イオン サステナビリティ基本方針」のもと、多くの顧客やステークホルダーとともに、環境・社会課題に取り組んでいる。その一環としてトップバリュを2025年度までに食品、日用品全品を環境に配慮した商品への切り替えを進めていた。

トップバリュ独自の基準として、「環境配慮3Rマーク商品」や「国際的な第三者認証商品」などを設定し、原料調達から商品設計、包装資材まで各工程を見直した。おいしさと品質を維持しつつ、環境にも配慮した商品づくりを進めていて、新商品はすべて対象とし、既存商品は包装資材の在庫消化後やパッケージリニューアルなどのタイミングに合わせ、順次切り替える計画を進めてきた。

包装資材の小型化や簡素化、リサイクル素材を使用「環境配慮3Rマーク」商品ではサステナブルな原材料への代替などにより、リユース・リデュース・リサイクルの観点から「かに風味かまぼこフレーク」「グリーンアイオーガニックオーガニックお茶」などリニューアルした。

また、未利用や規格外原料を活用した「もったいないをおいしく!」シリーズでは見た目や加工基準が合わないなどから未活用だった食材を原料として使用し、アップサイクルして、「牛カルビ焼肉 甘辛醤油だれ」「うまみとじこめ野菜 粗むきじゃがいも」などを商品化した。

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