マックスバリュ東海news|マックスバリュ御器所店でウーバーイーツ試験導入
マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市東区、神尾啓治社長)は9月7日(月)から、Uber Eats Japan合同会社が運営するフードデリバリープラットフォーム「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用した店舗商品配達の試験導入を行う。
マックスバリュ御器所店(名古屋市昭和区)で、2020年9月7日(月)~11月30日(月)の期間実施する。
お客からの注文を受けてから店舗で商品をピッキングする。それをウーバーイーツの配達員に渡す。注文から平均30分程度で商品が指定先に配達されるという仕組みだ。
弁当、寿司、揚げ物などの惣菜、生鮮食品や菓子、日用雑貨など、対象品目数は約1400品目。コンビニではローソンがウーバーイーツのサービスを1400店舗で展開しているが、対象品目は300品目。その3倍以上の品目数となる。