ZOZOnews|約8割が顧客体験と売上げ効果/「OMOの効果に関する調査」より

ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する(株)ZOZO(千葉県千葉市、澤田宏太郎社長)が行った「アパレル業界の課題とOMOの効果に関する調査」によれば、OMOに取り組んでいるアパレル企業に所属する人のうち、約8割が顧客体験や売上げの向上を感じていると回答した。また、業務効率化に期待する声が多く挙がった。

今回の調査結果から、アパレル業界関係者の課題に対しOMOの推進が有効な解決策の一つになり得る可能性が浮き彫りになった。調査期間は2025年8月5日(火)~2025年8月7日(木)、全国のアパレル業界関係者20歳~69歳の男女400名を対象に行った。

OMO(Online Merges with Offline)に取り組まないアパレル企業の従業員の6割以上が店舗やECの在庫管理業務に課題を感じていると回答した。在庫管理の課題として最も多かった回答は「店舗に在庫がない場合の取り寄せ等に工数がかかる」であり、在庫連携の不十分さに悩む声が挙がった。

着用イメージやスタイリングを見せることで購入意欲向上を期待できる、ECなどへのスタッフコーディネート写真の投稿についても課題が挙がった。該当業務に関わる人のうち、撮影や投稿方法に悩んだことがある人、複数チャネルへの投稿を手間に感じている人は、いずれも6割以上となった。

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