ビバホームnews|ホームセンター31店舗にAmazonロッカーを導入

(株)ビバホーム(さいたま市浦和区、坂本晴彦社長)は「スーパービバホーム」および「ビバホーム」の31店舗にAmazonロッカーを導入した。

Amazonロッカーは、AmazonのECサイトで注文した商品を指定した配送先のロッカーで受け取ることができるサービス。注文後に発行される認証キーを使用して、ロッカーを開錠する仕組みとなっている。ロッカーを導入することにより、ビバホームは既存店舗のスペース有効活用ができ、顧客は買物のついでに商品の受け取りができるようになるため、利便性向上につながる。


(画像:アマゾン公式HPより)

一部の店舗では、2月22日からすでにロッカーの運用が開始しており、3月8日の「スーパービバホーム寝屋川店」で31店舗への導入が完了した。

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