大創産業news|キャンペーンシールをデジタル化、ネットストアにも対応 

大創産業(広島県東広島市、矢野靖二社長)は9月5日(月)から、買上金額300円(税込み)ごとにデジタルシールを1枚進呈する「だんぜん!ダイソーde だんぜんワクワク シールキャンペーン」を、全国の「DAISO(ダイソー) 」、「THREEPPY(スリーピー)」、「CouCou(クゥクゥ)」、「Plus Heart(プラスハート)」約3200店舗(一部店舗を除く)と「ダイソーネットストア」で開始する。

シールキャンペーンでは、シール数に応じて、Royal VKB シルバーナイフシリーズ、ハニーテディベアシリーズ、ジョセフジョセフシリーズ、ピーターラビット TMKawaii シリーズ、ピーターラビット TM磁器シリーズなどの商品を特別販売価格で購入できる。

デジタルシールは2022年3月から行った南関東地区のDAISO575店舗でのテスト運用を踏まえ、今回、全国で開始する。シールのデジタル化によって、LINEミニアプリ上でのシールの管理や、家族や友人との共有も可能となる。また、紙シール用の台紙など各販促物の印刷量を見直すことで、約73.6トンの二酸化炭素削減効果を見込んでいる。

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