スギnews|純増97店で年商5419億円11%増・経常利益15.6%増

スギホールディングス(株)(愛知県大府市、榊原栄一社長)が2020年2月期の本決算を発表した。

売上高は5419億6400万円(前年同期比11.0%増)、営業利益297億6200万円(15.3%増)、経常利益314億7300万円(15.6%増)、当期純利益207億8200万円(15.8%増)と増収増益だ。

営業利益率5.5%、経常利益率5.8%。

スギホールディングスグループは健康維持・予防から介護・終末期のケアまでを一貫してサポートする「トータルヘルスケア戦略」に即した取り組みを進めている。

調剤事業では、医療機関との関係を強化し、医療機関併設店舗を増やす。資格者によるカウンセリングを中心とした接客販売を強化する。付加価値型プライベートブランド商品の開発を進める。「スギサポ」などのデジタルを活用したサービスの開発と、特定保健指導の提供体制を拡充してセルフケアを推進する。営業力強化と生産性向上を目的とした各種システムの開発・導入を進め、人事制度を見直すなどに取り組んでいる。

2019年度は116店舗を新規出店、51店舗を改装、20店舗を閉店した。また、訪問看護ステーション1拠点の買収を行ったことにより、2月末の店舗数は1287店舗となり、前期末から97店舗純増した。積極的な出店が功を奏した。

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