ゲンキーnews|第3Q売上高1617億円9.7%増、食品売上比率88%超
Genky DrugStores(株)(福井県坂井市、藤永賢一社長)の2026年6月期第3四半期(2025年6月21日~2026年3月20日)は、売上高が1617億1000万円となり、前期比143億2600万円増(9.7%増)の増収だ。利益面では、営業利益が80億2200万円(17.3増)、経常利益が81億6800万円(15.9%増)、純利益が56億2100万円(15.4%増)と、いずれも二ケタの増益となった。
営業利益率は5.0%、経常利益率5.1%。

ゲンキーグループは「近所で生活費が節約できる店」を掲げ、集中出店によるドミナントエリアの構築とローコストオペレーションの強化を進めている。第3四半期連結累計期間は、節約志向の高まりを背景に、生活必需品のディスカウント販売が堅調に推移した。
期間中の新規出店は、R(レギュラー)店を愛知県に19店舗、石川県に6店舗、岐阜県に3店舗、滋賀県に3店舗の計31店舗開設。一方、大型店1店舗を閉店し、R店5店舗を改装した。これにより、期末の店舗数はR店477店舗、大型店33店舗の計510店舗となった。
ちなみにレギュラー店のサイズは1000㎡(300坪)。
業態別売上高は、R店1434億3800万円、大型店180億4900万円、その他2億2100万円。商品別では、食品1151億2700万円、雑貨184億3300万円、化粧品148億1500万円、医薬品121億5500万円、その他11億7800万円。
売上げに占める食品比率は88.7%。もはやフード&ドラッグチェーンと言える。
