ケーズnews|第1Q売上高1999億円12.4%増・経常利益125.0%増
(株)ケーズホールディングス (茨城県水戸市、吉原祐二社長) が 2027年3月期第1四半期の決算を発表した。
4月1日~6月30日の連結業績は、売上高1999億0900万円(前年同期比12.4%増)、営業利益124億8100万円(136.8%増)、経常利益133億9600万円(125.0%増)、四半期純利益91億6100万円(100.7%増)で、大幅な増収増益となった。
営業利益率6.2%、経常利益率6.7%。

ケーズデンキグループは、正しいことを確実に実行する「がんばらない(=無理をしない)」経営を標榜する。それに則って、「現金値引」「長期無料保証」「あんしんパスポート」などのサービスを提供し、顧客の利便性を重視した地域密着の店舗展開、営業活動を実施している。
当連結会計年度は、「既存店効率の再点検及び接客力強化により中長期的な成長につなげる地盤固めを図る」を基本方針として掲げ、達成に向けての取り組みを進め、3カ年の「中期経営計画2027」における最終年度を迎えることとなる。
当第1四半期連結累計期間の経営成績については、2027年4月に省エネ基準が引き上げられることによる価格上昇懸念、いわゆる「エアコン2027年問題」の駆け込み需要が全体を牽引し、好調に推移した。
4月に「東海店」(愛知県)、6月に「茂原店」(千葉県)、「女池インター本店」(新潟県) の直営店3店舗を新規出店し、直営店3店舗を閉店した。6月末時点の店舗数は556店(直営店552店、FC店4店)。
通期は、売上高7850億円(3.3%増)、営業利益305億円(13.8%増)、経常利益335億円(9.5%増)、当期純利益200億円(39.7%増)を見込む。
