ユニクロnews｜｢UNIQLO and JW ANDERSON｣春夏コレクション3/8展開

(株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は、3月8日（金）から、ロンドン発のブランド、JW ANDERSONとのコラボレーションによる「UNIQLO and JW ANDERSON」 の2019年春夏コレクションをユニクロ店舗とオンラインストアで発売する。

英国の伝統ファッションをベースにしつつウィットに富んだJW ANDERSONのデザインと、ユニクロの追求する上質素材・フィット感・機能性とを融合させた同コレクションは、今年で3シーズン目となる。2019年春夏シーズンは、ベーシックアイテムをユニセックスで揃え、重ね着やリバーシブルを楽しめる商品をラインアップした。

ウィメンズは全14アイテムを展開。アウター(税別価格4990円～14900円、以下同じ)、パンツ/スカート(2990円～3990円)、ブラウス（2990円）、ワンピース(2990円～4990円)を揃える。

また、ユニセックス商品を含むメンズ商品は20アイテムを展開する。アウター(2990円～12900円、税別・以下同じ)、パンツ (2990円～3990円)、シャツ（2990円）、カットソー（1500円～3990円）、ジャケット（6990円)、グッズ（390円～3990円）。

デザイナーのジョナサン・アンダーソン氏のコメント。

「私はユニクロとのコラボレーションをいつも非常に楽しんでいます。２つのまったく異なる背景を持つブランドを融合させ、どのようにエキサイティングなコレクションへと創り上げていくのか、新しいシーズンを迎える度に、とても面白く感じています。3シーズン目となる2019年春夏コレクションは、リラックスしながらもシックな雰囲気で、さまざまな表情を見せるフレッシュな夏のワードローブに仕上がっています」