ウォルマートnews|最高法務責任者(CLO)に元米国連邦検事

ウォルマート(アーカンソー州ベントンビル、ジョン・ファーナーCEO)は2026年4月13日付けで、エリン・ニ―リー・コックス(Erin Nealy Cox)氏がグローバル・ガバナンス担当エグゼクティブ・バイスプレジデント兼最高法務責任者(CLO)、およびコーポレート・セクレタリーに就任することを発表した。

ジョン・ファーナーCEOはコックス氏招へいの理由を次のように語った。
「わが社のような規模と複雑性を持つ企業のグローバル・ガバナンスを率いるには、最も厳しい環境で成果を上げてきたリーダーが必要。彼女は法務戦略とオペレーションの厳格さを兼ね備えており、小売りの新時代を進むうえで不可欠な存在」

コックス氏は、2021年からKirkland & Ellis法律事務所でパートナーとして、政府・規制・内部調査プラクティスグループに所属していた。同氏は以前、テキサス北部地区の米国連邦検事を務め、ホワイトカラー犯罪、国家安全保障、サイバー犯罪など幅広い連邦捜査・訴追を指揮した。米国連邦検事に任命される前は、リスク管理のグローバル企業であるStroz Friedbergでエグゼクティブ・マネージング・ディレクターを務めた。

ウォルマートのグローバル・ガバナンス組織には、法務、コンプライアンス、コーポレート・ガバナンス、デジタル市民権、企業リスク管理、訴訟、航空、調査、企業セキュリティ(グローバル・セキュリティ・オペレーション・センターなど)が含まれる。

 

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