JMnews|第3Q売上高1495億円7.6%増・経常1.1%増
ジャパンミートや肉のハナマサを展開する(株)JMホールディングス(茨城県土浦市、境正博社長)が2026年7月期の第3四半期決算を発表した。
2025年8月1日~2026年4月30日の連結業績は、売上高1495億7900万円(前年同期比7.6%増)、営業利益75億3600万円(0.1%増)、経常利益76億9600万円(1.1%増)、四半期純利益38億5900万円(10.3%減)だった。
営業利益率は5.0%、経常利益率5.1%。

主力のスーパーマーケット事業は、売上高1460億2400万円(9.1%増)、セグメント利益(営業利益)52億5000万円(12.8%増)だった。
(株)ジャパンミートが運営する大型商業施設内店舗「ジャパンミート生鮮館」、関東圏単独店舗「ジャパンミート卸売市場」、「パワーマート」、「食肉卸売センターMEAT Meet」、(株)花正が運営する都市型ホールセール「肉のハナマサ」、(株)スーパーみらべるが運営する地域密着型食品スーパー「スーパーみらべる」の6つの店舗フォーマットで構成されている。
ジャパンミートは、大型商業施設内店舗「ジャパンミート生鮮館」を17店舗、関東圏単独店舗「ジャパンミート卸売市場」を15店舗、「パワーマート」を3店舗、「食肉卸売センターMEAT Meet」を4店舗展開する。
(株)花正は、都市型ホールセール「肉のハナマサ」を64店舗展開する。飲食店事業者のプロが日々の仕入先として利用できるよう商品を大容量で販売するとともに、「プロ仕様」というプライベートブランド商品を開発・展開することで特徴を明確にしつつ、一般家庭の顧客の買物需要にも応えられる品揃えもする。
(株)スーパーみらべるは、東京都北部を中心に地域密着型食品スーパー「スーパーみらべる」を12店舗展開する。
2025年10月に「ジャパンミート卸売市場」郡山店(福島県郡山市)を、2025年11月に「ジャパンミート卸売市場」安行店(埼玉県川口市)を、「肉のハナマサPLUS」千躰店(大阪府大阪市)を開店した。これにより、1月末時点におけるスーパーマーケット事業の店舗数は115店になった。
その他の事業は、売上高57億8300万円(4.6%増)、セグメント利益(営業利益)4億7000万円(5.8%増)だった。外食事業、イベント関連事業、アウトソーシング事業、施設運営管理事業で構成されている。
