ウォルマートnews|ネイバーフッドマーケットの新リモデル手法をスタート

ウォルマート(アーカンソー州ベントンビル、ジョン・ファーナーCEO)は今年4月、フロリダ、オクラホマ、テキサス、ジョージア、サウスカロライナ、ルイジアナの複数のウォルマート・ネイバーフッドマーケットで、新しいリモデル手法のテストを実施する。

従来のように改装に数カ月かけることなく、短期間で成果を出し、顧客への影響を最小限に抑えることを目的としたもの。メインの売場を4週間だけ一時閉鎖し、その間も薬局とガソリンスタンドは営業を続けるという方法を採用する。ウォルマートはこのリモデルプロセスをテストし、学び、改善することで、将来に向けた最適な手法を見つける。

リモデルの期間中、アソシエイトはリモデルチームと共に、新しい什器の設置、商品の整理など顧客を再び迎えるための準備を行う。アソシエイトは自分たちの店舗のリモデルに自らのスキルを活かすことで、店舗の次の章を形づくる役割を担ってもらう。

顧客には、工事エリアを避けながら買物をしたり、移動先の商品を探すストレスを軽減するために、4週間の一時閉店方式を取り入れる。また、今回の店舗がリモデル対象に選ばれた理由の一つは、近隣に他のウォルマート店舗があり、店頭でも、またWalmartアプリやWalmart.comを利用した隣接店舗でのピックアップ注文でも、便利な代替手段が確保されているためとしている。

リモデル後の店舗では通路の拡張やレイアウトの再構成により、より広々とした買物空間を提供する。また、オンライン・グローサリーピックアップやデリバリーエリアの強化により、増加するデジタル注文への対応力が高まり、薬局も顧客のヘルスケアニーズへの対応力を高める。

売場のテクノロジーも改善され、ロールバックや特価品を明確に示すデジタル価格表示、待ち時間を短縮するためのアップグレードされたチェックアウトエリア、アソシエイトが商品を迅速に見つけて顧客をサポートするツールなどが導入される。

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