ローソンnews|「高リコピントマト」使用のオムライス、ラテなど7商品6/4投入

(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は6月4日(火)、カゴメ(株)の「高リコピントマト」を使用した商品を販売する。5回目となる商品化だ。ローソンストア100を除く全国のローソン店舗1万3873店で扱う。

国内の20歳以上の1日の野菜摂取量の平均は288.2gで、厚生労働省が推奨する目標摂取量350gに足りていない。とくに野菜の摂取量が不足しているのが朝食だ。そこで朝食、昼食、夕食、カフェタイムなど、1日の食事のシーンで手軽に野菜が摂取できる商品として健康志向食品として訴求していく。

商品は、「高リコピントマトクリームのオムライス」(税込498円、以下同じ)、「同オムライスおにぎり」(168円)、「高リコピントマト&クリームチーズサンド」(350円)、「高リコピントマトクリームと海老のパスタ」(480円)、「食べる冷製スープ〈高リコピントマト〉」(298円)、「高リコピントマトとたまごのサラダ(330円)」の6メニューと、「マチカフェ トマトラテ〈高リコピントマト〉」(210円)ドリンクの7品。

カゴメは1998年に生鮮トマト事業に参入し、リコピンと旨み成分のグルタミン酸を豊富に含むトマトを2001年10月に「こくみトマト」のブランド名で販売している。その後、従来のカゴメ生鮮トマトの特長を継承しつつ、リコピンの含有量を1.5倍とした「高リコピントマト」を開発した。

リコピン(lycopene)はカロチンの1種で、鮮やかな赤色を呈す有機化合物である。 トマトをはじめ、ニンジン、スイカ、グミ、パパイヤなど赤色の青果物に含まれる。

ローソンは、野菜を食べよう、糖質コントロール、塩分控えめなど、独自に定めた11のテーマに沿って、健康志向の商品開発を進めている。これまでにも「糖質を抑えたブランパン」シリーズや、野菜を多く摂れる「もっと!野菜」シリーズなど、健康関連商品を発売してきた。健康関連商品の売上げは年々拡大し、2017年度の実績は約3000億円、2018年度には約3500億円と伸長している。2019年度は、3800億円の売上げを目指す。

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