ユニクロnews|「INES DE LA FRESSANGE」’19秋冬コレクション8/30販売
(株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は、「UNIQLO / INES DE LA FRESSANGE」の2019年秋冬コレクションのウィメンズアイテムを8月30日(金)からユニクロ一部店舗とオンラインストアで展開する。
イネス・ド・ラ・フレサンジュ氏とのスペシャルコラボレーション「UNIQLO / INES DE LA FRESSANGE」では、「贅沢な服の、その先。」をテーマに、女性たちのエッセンシャルなワードローブを提案している。フレサンジュ氏は2014年から毎年春夏・秋冬の年2回のコレクションを発表している。2017年秋冬からはメンズ、2018年秋冬からはキッズがラインナップされた。
2019年秋冬コレクションは、フレンチアルプスを望むヨーロッパの冬のリゾート地、メジェーヴのノスタルジックなムードに触発された、リラクシングでエレガントなアイテム群だ。
ロング丈のコートや、70年代風のスポーツウェアのようなオーバーサイズのダウンパーカなど、アウターはゆったりしたサイズ感が特徴だ。ジャケットはマニッシュでトラディショナルなツイードからカジュアルなコーデュロイまでが揃う。ニットは、チャンキーニットやノスタルジックなアーガイル柄などでコーディネートしやすい。
ベーシックカラーはネイビーだが、この秋冬コレクションでは初めてブラックが登場する。また差し色としてアンバーカラーや、ウインターホワイトが採用されている。
ウィメンズは全55アイテム。アウター5990円~1万4900円、ニット3990円~8990円、パンツ/スカート 3990円~4990円、ワンピース3990円~4990円、シャツ2990円~3990円、パジャマ2990円、カットソー1990円~3990円、グッズ1500円~4990円(すべて本体価格)。