ドンキnews|2019ボジョレー・ヌーヴォー最安値は490円/SNS販促も実施
(株)ドン・キホーテ(東京都目黒区、吉田直樹社長)は、ボジョレー・ヌーヴォー解禁となる11月21日(木)に、4種類のオリジナルワインを全国ドン・キホーテ系列店舗で販売する。
毎年、ボジョレー・ヌーヴォーの最安値に挑戦する同社だが、2019年は特定の生産地域しか名乗ることのできない、格上のボジョレー・“ヴィラージュ”・ヌーヴォーを490円(税抜、以下同)という驚安価格で販売する。今年は10年連続国内市場最安値に挑戦する年であり、またドン・キホーテ1号店開設から30周年に当たる年であることから、特別な安値を打ち出した。
「ジョン・チャプランボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2019」(750㎖ペットボトル、490円)のほかに、「ロベール・サルーボジョレー・ヌーヴォー」(750㎖瓶、549円)、「ロベール・サルー酸化防止剤無添加ボジョレー・ヌーヴォー2019」(同、980円)、「ヴィニュロンデピエールドレラ・ローズ・プルプルボジョレー・ヌーヴォー2019」(同、1580円)を揃える
また解禁日の11月21日(木)から12月1日(日)にハッシュタグ“♯ドンキでボジョレー”をつけて、購入商品が写っている様子などの写真を、飲んだ感想とともにSNS(ツイッター、インスタグラムのいずれか)に投稿した人の中から、抽選で10名に約1年分のチーズが当たるキャンペーンを展開する。SNSキャンペーンによって口コミ拡販を狙うという作戦だ。