ヤマダnews|家電と組み合わせる「新生活家具の新シリーズ」発売

(株)ヤマダホールディングス(群馬県高崎市、山田昇会長兼社長)は、新生活応援企画の一環として「家電と組み合わせる新生活家具の新シリーズ」を発売した。全国のヤマダデンキとヤマダウェブコムで販売している。

同シリーズは、キッチン家電がジャストフィットするマルチラック、パソコンやタブレットを快適に使うためのテーブルなど、家電との融合をコンセプトに展開している。

「ヤマダオリジナル 昇降センターテーブル」は9800円(税抜き、以下同じ)。

通常の高さからフラップ式の天板を手動で昇降させることでパソコン使用に適した高さ変更が可能となる。フラップ内にはコンセントタップや小物を収納するスペースがある。コンパクトなサイズで部屋の限られたスペースを有効活用できる。

「ヤマダオリジナル サイドボード」は幅80cmが1万0800円、幅100cmが1万4800円。

電子レンジの奥行を確保し、トースターやケトルなど、新生活に必要な家電をすっきり配置できる。豊富な収納量で、インテリア小物や日用品の格納、飾り棚としても使用できる。扉付きの棚は目隠しとなり、棚板を使えば、ディスプレイとして「見せる収納」に活用できる。

「ヤマダオリジナル 家電ラック」は1万9800円。

幅1mに冷蔵庫、電子レンジ、トースターなど日用的なキッチン家電をまとめて収納できる。高さを利用することで限られた空間を効率よく活用できる。全ての棚が家電の高さに合わせて組み換えができ、左右の入れ替えも可能で、置き場に困るゴミ箱もすっきり収まるのもポイントだ。パソコンやプリンターを置いてミニ書斎として使うなど趣味のスペースとしても活用できる。

「ヤマダオリジナル 収納付きベッドフレーム シングル」は4万0900円。

ヘッドボードにコンセントが2口と USB ポート Type-A が1つ、Type-C が1つの計4つ電源がついており、携帯電話の充電や、照明、加湿器などの使用にも便利。さらにベッド下には大容量の収納スペースを備える。デッドスペースになりやすいベッド下に引出しがあることで、部屋の限られたスペースを有効活用できる。

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