イオンnews｜イオン限定｢ISEKADO SESSION IPA No.2｣7/20発売

イオン(株)(千葉県千葉市、吉田昭夫社長)は 7月20日(木)、イオン限定クラフトビール「ISEKADO SESSION IPA №2」を数量限定で発売する。本州・四国の「イオン」｢イオンスタイル」｢イオンリカー」など約300店舗で販売する。

｢ISEKADO SESSION IPA №2」は、2022年12月に発売した「伊勢角セッションIPA」に続く、ISEKADO BREWERYとのコラボ製品第二弾。“暑い時期にピッタリな爽やかなアロマ溢れるビールを。” という想いでつくくった。ホップにはニュージーランド産ホップ「ネルソン ソーヴィン」をメインに使用し、暑い時期にもごくごく飲めるような、アルコール度数を少し抑えた爽やかで軽い飲みごたえのセッションIPAスタイルに仕上げた。350mlで398円(税抜き)。

｢ネルソン ソーヴィン」は、ワイン用ブドウ品種「ソーヴィニョン ブラン」に名前の由来があり、その名の通り、ビールに白ブドウのようなアロマをもたらす、他にはない特徴的なホップ。

本格的な暑さがやってくるこの季節、爽やかな白ブドウの香りを纏ったドリンカブルなIPAは乾杯から食事中まで、またビール単体でのお昼飲みにもピッタリな味わいだ。白ブドウのアロマとトロピカルフルーツのようなフレーバーは、カマンベールチーズのような白カビチーズや魚介のサラダ、アヒージョや生ハム、オリーブのようなワインバルの定番アペリティフ、アクアパッツァのようなハーブとオリーブオイルを感じる魚介料理とも相性が良さそうだ。

｢ISEKADO BREWERY」は、1997年の創業以来、合言葉は「伊勢から世界へ」。世界が認めるビールつくりを目標に掲げ、｢ビール界のオスカー」とも呼ばれる英国のインターナショナル・ブルーイング・アワード(IBA)をはじめ、数多くの国際大会での受賞歴を誇る日本を代表するクラフトブルワリー。

■ISEKADO SESSION IPA №2 ネルソン ソーヴィン
発売日／2023年7月20日（木）
ビアスタイル／セッションIPA
アルコール分4.5%
原材料名／大麦麦芽(アメリカ製造/イギリス製造)、ホップ
製造者／ISEKADO BREWERY