ビオセボンnews｜11/15～11/28｢フランスフェア｣開催

ビオセボン・ジャポン(株)(東京都中央区、八木盛之社長)は11月15日(水)～11月28日(火)の期間、ビオセボン全店舗とオンラインストアで｢フランスフェア」を開催する。

今年のボジョレー・ヌーヴォー解禁日は11月16日(木)。ビオセボンでは、自然派ワイン「クリストフ・パカレ」を84本限定入荷する。また生産者のクリストフ・パカレ氏が解禁に合わせ、来日する。「クリストフ・パカレ　ヴァン・ド・プリムール2023」は750mlで5478円(税込み)で販売する。

また伝統的な手法で醸造する「ドミニク・ローラン　ボジョレー・ヌーヴォー2023」（750ml・4620円）を取り揃える。

このほかにも「フランスフェア」では、直輸入商品を特別価格で提供する。

北欧の伝統的なクラッカー状のパンであるクリスプブレッド「ルパンデフルール」。オーガニックキヌア粉、オーガニック栗粉、オーガニックそば粉の3種類クリスプブレッドを発売する。3種とも通常価格は808円（税込み）。フェア期間中はキヌア粉のクリスプブレッドが666円、栗粉とそば粉は646円の特別価格で販売される。

「プロサン」トマトソースは、バジル、オリーブ、アラビアータなど9種類のバリエーションを揃える。期間中、よりどり2個で805円となるセールを実施する。

直輸入チーズは、「ボンマイエンネカマンベールチーズ」を用意する。自然熟成のなめらかな食感で、クセがなく食べやすいチーズ。150gで1383円。

デリでは、前回のフランスフェアでも好評だったフランスの伝統料理「パンペルデュ」を提供する。全粒粉入りパンのサンドイッチは、グラハム食パン、秋川牧園の卵、アガベシロップなどを使用したオリジナルレシピ。11月8日、外苑西通り、武蔵小杉、横浜元町店で、１パック538円、ハーフ279円で販売する。