ドンキnews｜最先端のムダ毛美肌ケア｢新型 JOVS mini(D937)｣販売

(株)ドン・キホーテ(東京都目黒区、吉田直樹社長)は、世界35カ国で商品を展開する世界的美容機器メーカー「JOVS(ジョブス)」と共同開発した最先端の光美容器「新型 JOVS mini(D937)」を、12月1日(金)から全国のドン・キホーテ系列店舗で販売している。

最先端のムダ毛美肌ケア機器「新型 JOVS mini(D937)」は、高出力の HIPL(Hyper Intense Pulsed Light)技術を搭載しており、太い毛への効果が期待できる。また、ワイヤレスタイプの小型軽量設計(259g)で、業界最多の最大80回連続照射が可能だ。税込み価格は4万3780円。

Z世代を中心に、男女や年代を問わず脱毛ニーズが高まっているが、サロン脱毛は費用や時間がかかるため、セルフケア商品は注目を集めている。この需要に応えようと、ドン・キホーテは国内シェア拡大中の JOVS の技術を詰め込んだ最先端機器を共同で開発した。

｢新型 JOVS mini(D937)」は光フェイシャル(SR モード)を搭載しているので、美顔器としても使用できる。SR モードでは、異なる波長の光を照射することで、さまざまな肌の問題にアプローチできる。肌の弾力性が向上し、ハリつやも増す。また、肌の引き締め効果もあり、透明感のアップも望める。