ドンキnews｜背負い心地にこだわったリュック6タイプを発売

(株)ドン・キホーテ(東京都目黒区、吉田直樹社長)は、“超・着心地主義”のファッションブランド「レストレーション」から、背負い心地にこだわった「リラクッションバッグ」4タイプを発売した。全国のドン・キホーテ系列店舗において 3月上旬から販売を開始している。

また 3月29日(金)、“驚きのニュース”があるオリジナル商品ブランド「情熱価格」から、ランドセルの肩幅を調整する「背カン」を大人のリュックに採用した「肩ピタリュック」2タイプを発売する。

•リラクッションバッグ
体にかかる圧力を分散して重さの負担を減らす特殊なウレタンパット(体圧分散クッション)をショルダー、背中・腰部分に搭載し、長時間背負っても肩への負担が少なく快適に背負える。シンプルなデザインで、男女を問わず、ビジネスでもプライベートでも活用できるリュック 3タイプとトートバッグを揃えた。
　　　
＜左からセンタージップバッグ、薄マチバッグパック、二層バッグパック、シューズポケット付きトート＞

｢センタージップバッグ」はセンタージップで荷物の使用頻度・形状によって整理しやすく出し入れしやすい。
PC 収納ポケットやメッシュポケットなどポケット付き。容量は22Lで8789円(税込み、以下同じ)。

｢薄マチバッグパック」はスリムなので電車やバス通勤時にも邪魔になりにくい。前面に豊富なポケット、後面に PC収納ポケットを搭載。容量は19Lで8789円。

｢二層バッグパック」はコンパクトなのに大容量。メイン収納部が二層構造なので荷物の整理がしやすい。前面に豊富なポケット、後面に PC収納ポケットを搭載。容量は27Lで9889円。

｢シューズポケット付きトート」はスタイリッシュなトートバッグタイプで、ジム通いにも便利。バッグ下部にシューズボックスを搭載していて、横からシューズの出し入れができる。容量は23Lで8789円。

•肩ピタリュック
ランドセルの肩幅を調整する「背カン」を採用し、ショルダーが左右に動くことによりどんな体形の肩にもフィットしてずれにくいリュック。出張や旅行時にも便利な拡張機能付きと、大きく開けるキャリーケース型の2タイプの展開。
　
＜左から拡張機能付きリュック、まるでキャリーケースみたいなリュック＞

｢拡張機能付きリュック」は拡大縮小機能で普段使いにも出張にも使い勝手がよい。Mは容量約22～35L、Lは容量約30～45L。価格はMサイズが9889円、Lサイズが1万0989円。

｢まるでキャリーケースみたいなリュック 」はキャリーケースのように開くから荷物を入れやすく、大荷物でもきれいに整頓できる。容量は45Lで1万0989円。