東武ストアnews|肉好き同好会作「こだわり肉惣菜」4/14から販売

(株)東武ストア(東京都板橋区、木村吉延社長)は、同社では初の試みとなる「お肉にこだわったお惣菜」を販売する。4月14日(月)から4 店舗で販売を開始し、順次拡大して11店舗での販売を予定している。

東武ストアの肉が大好きな人達が集まって、商品開発や食べ歩きをする楽しいチーム「お肉大好き同好会」のメンバーが、選りすぐった肉を使い、素材を丁寧に調理したオリジナル惣菜を開発した。


「出雲あじわい牛入りこだわりのメンチカツ」は、同社オリジナルブランド「島根県産出雲あじわい牛」を使用。牛すね肉を使用しているので、肉の食感が感じられ、牛肉と豚肉の旨味でソースなしでもおいしく食べられる商品。


「南部どり唐揚(スタミナ醤油)/南部どり唐揚(スタミナニンニク)」は、旨みとコクが豊かな南部どりを使用。むね肉だが柔らかくて食べやすい。中津からあげの名店「ぶんごや」監修の醤油味と塩ニンニク味の2つの味付けで登場する。


「南部どりレバー甘辛唐揚」は、旨みとコクが豊かな南部どりを使用。臭みが少なく柔らかいレバーを唐揚にし、ピリ辛がくせになる特製の甘辛だれで和えた、おかずにもおつまみにも適した1品。

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