ユニクロnews|2025年秋冬「UNIQLO and JW ANDERSON」10/17発売
(株)ユニクロ(山口県山口市、塚越大介社長兼COO)は2025年秋冬の「UNIQLO and JW ANDERSON」を10月17日(金)から順次発売する。伝統的なフィールドウェアからインスパイアされたコレクションだ。英国らしい定番スタイルにデザイン性と実用性を融合させ、冬の装いを新たな視点で再構築している。
WOMEN8アイテム/MEN9アイテム/グッズ3アイテム(バッグ、ソックス、キャップのラインアップ。フルラインアップ80店舗とユニクロオンラインストアで販売する。また一部商品は国内全店舗で展開する。
英国のアウトドアスタイルを取り入れたラインアップが特徴だ。パフテックユーティリティジャケットは、ハンティングジャケットから着想を得たデザイン。ワイドテーパードシルエットのメンズコーデュロイパンツは、ワークテイストなフロントポケットがアクセントだ。肌触りのよいウィメンズのポンチョは、ブランケットとしても、ボタンを留めてアウターとしても使用できるツーウェイスタイル。
一方、ユニクロらしく機能性にもこだわった。軽くて暖かい高機能中綿「パフテック」を採用したウィメンズのショートジャケットは、クロップド丈で旬な着こなしを演出する。バイカラーのヘリンボーン柄ラムクルーネックセーターはジェンダーレスに楽しめるアイテム。毎シーズン、カラーリングとプレイフルなデザインが好評のヒートテックソックスは5型計10色をラインアップする。