セブン-イレブンnews|「21時にアイス」監修のパフェアイス2種を発売
(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、阿久津知洋社長)は 12月23日(火)、夜に楽しめるリッチなアイスクリーム専門店「21時にアイス」が監修した「21時にアイス チョコバナナ」と「21時にアイス 紫芋モンブラン」を発売する。首都圏と関西のセブン-イレブン店舗で数量限定の販売となる。
今回発売する「21時にアイス チョコバナナ」と「21時にアイス 紫芋モンブラン」は、夜アイス専門店チェーンである「21時にアイス」の上位人気を誇る容量330mlのボリューム満点のパフェアイス。いずれも本体価格428円。
•21時にアイス チョコバナナ
スッキリしたミルクアイスと濃厚チョコアイスの2種類のアイスに、果肉入りバナナソースとアイス全体にかかるチョコソースが絶妙に絡み合う、専門店の味を表現した。2種類のトッピングと底のクッキーがアクセントとなり、最後まで飽きずに楽しめる。

•21時にアイス 紫芋モンブラン
21時にアイスの人気上位フレーバー「紫芋モンブラン」を、天面の巻き形状で表現した。スッキリしたミルクアイスと濃厚な紫芋アイスの2種類の味に、紫芋ペーストを配合した紫芋ソースがよく絡み、素材本来の濃厚な味わいを楽しめる。

「21時にアイス」は、食後の「締めアイス」文化を広めた火付け役として話題の、夜に楽しめるリッチなアイスクリーム専門店チェーン。 2020年に大阪で1号店がオープンし、現在では全国に40店舗を展開している。軽くてさっぱりした後味のソフトクリームが特長で、定番の「濃厚生チョコ」や「紫芋モンブラン」に加え、季節限定の商品や、最近では「21時にクレープ」など、新しいスイーツを販売している。普段より少しリッチなご褒美アイスを提供するスイーツショップとして、注目を集めている。
