ファミマnews|「産地と、コンビに、」から北海道産メロン果汁使用アイス発売
(株)ファミリーマート(東京都港区、小谷建夫社長)は6月9日(火)から、北海道産メロンの果汁を21%使用した「とろける食感 ぎゅっとメロン」(本体価格239円)を、全国のファミリーマート約1万6100店で販売する。

北海道産メロンの果汁を使ったアイスバーは、2023年から毎年発売しており、今年で3年目の発売となる。
今年は昨年と同様、夕張メロンと富良野メロンの果汁を合わせた「北海道産メロンの果汁」を21%使用。果汁の配合バランスを追求し、メロン本来の美味しさを最大限に引き出した。
夕張メロンの甘さと香りを生む核心は、昼夜の寒暖差を読み切り、ハウス内の温度を分単位で調整する高度な温度管理にある。夕張メロンの網目は果実の成長を支える“証”だが、近年の猛暑によってその形成が難しくなり、農家には大きな負担がかかっている。猛暑で果実が急激に膨らむと網目の乱れや胴割れの危険が高まるが、農家は品質を守る誇りを支えに栽培を続け、過酷な環境を耐え抜いたメロンは内側に強い甘みと香りを蓄えている。

夕張メロンを使ったアイスバーづくりは、産地にとって天候リスクに左右されない安定需要を生み、生産の未来を支える重要な取り組みになっている。パッケージにあしらわれたメロン畑は、厳しい自然と向き合い、一玉を守り抜いた農家の誇りへの敬意の証だ。このアイスバーを手に取ることが、産地の未来を支える確かな一歩となる。
