カインズnews|トーハンと共同開発の「書店向け組み立て式什器」10/21発売
(株)カインズ(埼玉県本庄市、高家正行社長CEO)は出版取次大手の(株)トーハン(東京都新宿区、大西良文社長)と連携し、書店の店舗空間を活用したポップアップショップ等で活用できる組み立て式の雑貨用什器を共同開発した。

近年、デジタル化や消費行動の変化に伴い書店数が減少するなか、書店現場では文具・雑貨の販売やポップアップショップ展開など多角的な空間活用が求められている。一方で「多様な展開に対応できる柔軟な什器がない」「デザイン性の高い什器は高価である」といった課題があった。
そこで、商材や売り場に合わせて形・棚構成を変えられ、組み立てが簡単で扱いやすい、木材を使用した雑貨用什器をトーハンのプロデュースのもと、開発した。
今回開発された什器は、群馬と東京を拠点とする建築設計事務所「SNARK Inc.」がデザイン設計を担当した。2026年3月に住吉書房宮崎台駅前店(神奈川県川崎市)で実際に試作什器を設置して検証したうえで、商品化された。


ラインアップは「棚が変わるディスプレイシェルフ(2万9800円、税込、以下同)」、「形が変わるディスプレイテーブル(1万9800円)」、「形が変わる卓上ディスプレイ(7980円)」の3種。
