9月スーパーマーケット統計|売上高1兆1379億円、既存店売上高100.9%
一般社団法人日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)、一般社団法人全国スーパーマーケット協会(NSAJ)の3団体が、2026年9月の販売実績速報を発表した。9月は3団体会員企業のうち、パネル270社の8607店舗を集計している。

総売上高は1兆1379億1395万円で、前年同月比は全店102.2%。既存店売上高は100.9%だった。3カ月連続で前年クリアとなった。

売上げの内訳は、食品が1兆0541億6709万円で既存店100.6%、非食品が605億9279万円の同104.5%、その他が231億5499万円の同100.4%となった。
食品の内訳は生鮮三部門合計が3912億6278万円で既存店102.3%。そのうち青果が1651億556万円で100.7%、水産が939億2519万円で101.2%、畜産が1321億8193万円で105.2%。惣菜が1303億0628万円で101.2%、日配が2383億0910万円で100.9%、一般食品が2942億8893万円で97.9%だった。
エリア別では、北海道・東北地方が既存店101.6%、関東地方が100.6%、中部地方が102.1%、近畿地方が100.1%、中国・四国地方が101.8%、九州・沖縄地方が97.8%。

また保有店舗数別では、1~3店舗(既存店)が96.4%、4~10店舗は100.2%、11~25店舗は101.5%、26~50店舗は100.6%、51店舗以上が100.9%。

9月の店舗平均月商は1億3221万円、 売場1㎡当たりの売上高は7万9000円だった。
