日生協news｜｢たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2019｣食材･食事宅配で4年連続1位

日本生活協同組合連合会（本田英一代表理事会長）が「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞 2019」の食材・食事宅配部門で、1位を受賞した。2016年から4年連続の1位受賞となる。

「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」は、ベネッセコーポレーションが発行する雑誌『初めてのたまごクラブ』『たまごクラブ』『ひよこクラブ』が誌面上で発表している。全国の生後0カ月～1才6カ月の子どもを持つ、たまひよ読者2000人に、2018年10月19日～11月9日の約1カ月間、webアンケート調査を行い、集計したものである。

コープ・生協はさまざまな子育てサポートを行っている。食品はもちろん、水やオムツ、トイレットペーパーなど玄関先まで届けてくれる。離乳食にも便利なうらごし野菜など、子どもの成長とともに使える商品を提供している。また、赤ちゃん向け商品を特集したカタログも準備されている。そういったサポート態勢が、子育て中の家庭に支持され、評価された。