マックスバリュ西日本news|マルナカグループと3社合同「衝撃セール」第2弾
マックスバリュ西日本(株)(広島市南区段原南、加栗章男社長)、(株)マルナカ(香川県高松市、平尾健一社長)、(株)山陽マルナカ(岡山市南区平福、宮宇地剛社長)は、3月1日(金)の経営統合に伴い、3社合同の「衝撃セール」第1弾を4月に実施した。
それに続く第2弾を、7月5日(金)~7日(日)の3日間開催する。対象店舗は、マックスバリュ142店、マルナカ142店、山陽マルナカ61店の345店舗。
衝撃セール第1弾は焼肉・ステーキに焦点を当てた肉フェスタ!!だった。第2弾は「【肉VS魚】の夏のスタミナ対決!」をテーマに、暑い夏に向けた肉のメニューと海の幸を訴求する。
セールでは3社共通開発商品の「35種の国産野菜の青汁+乳酸菌」「こだわり卵の極上プリン」「胡瓜ぬか漬」「無添加 北海道産とろろ」「 島根隠岐諸島産 天然カットわかめ」「かっぱえびせん瀬戸内仕立て」の6品も主力商品として展開する。
合同セールでは対象商品15品目に特別ボーナスポイント付与する。またメーカー協賛キャンペーンとして対象商品を購入して申し込んだ人の中から抽選で500名に旅行券などを寄贈する。