ドンキnews|PB情熱価格4K液晶TV「第5回ジェネリック家電製品大賞」受賞

(株)ドン・キホーテ(東京都目黒区、大原孝治社長)のプライベートブランド「情熱価格」2製品が、第5回「ジェネリック家電製品大賞」の大賞と部門賞を受賞した。

大賞を受賞したのは、「情熱価格 PLUS50V型ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」。この製品は2017年6月に発売されたが、わずか1週間で初回生産数3000台を完売し話題になった。50V型の大画面4K高精細パネルを採用しながら、5万4800円という低価格を実現した。ジェネリック家電業界の地位向上に貢献したことが評価された。

ドンキホーテでは2月下旬から、このテレビの第3弾を展開している。第2弾は2016年10月に販売され累計1万7000台を売り上げた。第3弾は、価格を据え置いて、ソフトウェアを改善、さらにハード面のスペックアップをしている。

●スペック比較

一方、デジタル家電部門賞では、「情熱価格 MUGA ストイックPC」が受賞した。発売から1カ月で4500台以上販売した実績が評価された。ストイックという名の通り、余分な機能を配して、視野角が広い高精細IPSパネルを採用し、フルHDで美しい映像を実現しつつ、Microsoft® Officeと互換性を持つWPS Officeを搭載してビジネスユースにも応えた製品でだ。

これも受賞を記念して、4月上旬から3000台限定で再販売する。

「情熱価格」の大賞受賞は、情熱価格「ジブン専用PC&タブレット」に続き、2年連続となった。

検索ワード:ドン・キホーテ 情熱価格 4K液晶テレビ MUGA ストイックPC

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