8月コンビニ統計|既存店1.9%減/客数6.5%減も客単価は5.0%増

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(東京都港区、増本岳会長)が2021年8月のコンビニエンスストア統計を発表した。

8月は緊急事態宣言等の対象地域の拡大や機関の延長、全国的に降水量が多かったことなどが来店客数に影響を及ぼし、全店・既存店ともに売上高が前年を下回る結果となった。一方、巣ごもり需要などにより、カウンター商材、温かい調理麺、デザート、酒類などが好調に推移したことにより、全店・既存店ともに客単価は前年を上回った。

既存店売上高は8972億1200万円で、前年同月比1.9%減。客数は12億7216万人で6.5%減、客単価は705.3円と5.0%増加した。既存店の商品別伸び率は日配食品が1.9%減、加工食品が6.4%減、非食品が1.2%増、サービスが7.0%増。

全店ベースでは売上高9344億92800万円で1.4%減、客数は13億3015万人で6.1%減、客単価は702.5円で4.9%増。

調査対象企業は(株)セイコーマート、(株)セブン-イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート、(株)ポプラ、ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソンの7社。

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