成城石井news|SC向け新モデル店舗「広島レクト店」4/23オープン
(株)成城石井(神奈川県横浜市、後藤勝基社長)は4月23日(木)、ショッピングセンター向けの店舗として、広島県広島市に「成城石井 広島レクト店」をオープンする。既存店にはない商品の選びやすさを追求し、顧客に新たな買い物体験を提案する店舗を目指す。

成城石井は、路面店・百貨店・駅ビルなど多様な形態で店舗を増やし、2026年4月時点で全国に228店舗を展開している。1997年の「成城石井 アトレ恵比寿店」のオープン以降、“駅ナカ”店舗が成長の中心となり、関東での出店を拡大してきた。一方で駅ビルが少ない西日本では、ショッピングセンター(SC)への出店が今後の鍵となるため、2025年に兵庫県で実験店舗を開設し、今回新たに広島県にもSC向け店舗を出店する。
広島県の1号店として2024年10月に開業した「広島駅店」は、約6000点の商品を揃え、駅ナカで培ったノウハウを活かして惣菜・デザート・同社輸入ワインなど多彩な商品を提供している。ただ利用客からは品揃えの豊富さが好評な一方、「どれを選べばよいかわからない」という声も寄せられていた。こうした課題に応えるため、新たにオープンする「広島レクト店」では、バイヤーが売れ筋商品を約2000点に絞り込み、商品の“選びやすさ”を重視した売場づくりを行う。
広島レクト店では、バイヤーイチオシの商品を提案する「今ならこれ買って!」のコーナーを入口付近に設置。菓子やグロサリーのカテゴリー商品のほか、同店で初めて冷蔵の商品棚に並ぶデイリーカテゴリーにも「今ならこれ買って!」のコーナーを展開する。
また、おすすめの商品をわかりやすく提案するために、商品のランキングコーナーを設置する。売れ筋商品をベースに 「今、成城石井がお客におすすめしたい商品」を3品ずつランク付けし、グロサリー・菓子・酒部門の17の売場で「バイヤーおすすめTOP3」を作成する。
そのほか、商品の見やすさと取りやすさを高めるため、広島レクト店では既存店より低い陳列棚を採用。常温棚は従来の195cmから165cmへ、冷蔵棚は170cmへと低く設定。また、冷蔵棚には成城石井として初めて湾曲型の什器を導入し、より選びやすい売場づくりを実現している。
広島レクト店のオープン限定企画として、4月23日(木)から25日(土)までの3日間限定で、税込5000円以上の購入者に各日先着で広島限定デザインの「成城石井 ショッピングバッグ」をプレゼントする。さらに商品を詰め合わせたオリジナルのバッグ「お菓子ベストセラーバッグ」3240円、「グロサリースペシャルバッグ」2700円の2種類を販売する。

■成城石井 広島レクト店
所在地/広島県広島市西区扇2丁目 1-45 LECT1階
オープン/2026年4月23日(木)
売場面積/184.79㎡(55.9坪)
営業時間/10:00~21:00
