赤ちゃん本舗news|中野産婦人科(奈良)にマタニティ・ベビー用品自販機設置
(株)赤ちゃん本舗(大阪市中央区、味志謙司社長)は、奈良県奈良市にある「中野産婦人科 新大宮院」3階に設置した自動販売機で、アカチャンホンポで取り扱うマタニティ・ベビー用品を11月6日(水)から販売開始した。
「中野産婦人科 新大宮院」は病床数は16床、2023年の分娩件数は308件で、地域の産科医療に貢献する産院。
出産前から退院までの入院期間中に必要なマタニティ・ベビー用品を24時間、いつでも購入できる環境を整えるため、赤ちゃん本舗は院内自動販売機への商品供給を実施した。
自動販売機で取り扱うのは、赤ちゃん本舗の過去データや中野産婦人科の意見を踏まえ、入院中のニーズが高く、多くの患者から喜ばれる商品を厳選している。一例として、「SUNAOクリームサンド」、「水99%Super 新生児からのおしりふき」、「産じょくショーツ」などを販売している。