イオンnews|「トップバリュ」の一部調理麺の容器包材仕様を順次見直し
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は7月中旬から、トップバリュの調理麺や焼きそばなど約20品目で容器包材の仕様を順次見直す。食品・日用品のコスト上昇が続くなかでも、日常的に選びやすい価格を維持することを目的に、必要な仕様は残しつつ、見直し可能な部分を適正化する。

トップバリュでは、利用実態や商品特性を踏まえ、品質・見栄え・おいしさ・使いやすさを維持しながら、必要な仕様を見極める取り組みを継続している。1974年にカップ麺の付属フォークを省き低価格化した商品づくりの思想を受け継ぐ。
「大盛ざるそば」では、「つゆカップを使わず麺に直接かける」「薬味は自宅のものを使う」「ほぐし水は不要」といった声を踏まえ、つゆカップ・薬味・わさび・ほぐし水を省いた「大盛ざるそば 麺&つゆ」を発売する。
「具だくさんのソース焼そば」では、従来の「トレー+フタ」から本体とフタの一体型容器へ切り替え。ざるそばの帯バンドは印刷色数を削減し、包材コストを抑える。
薬味や具材の品質保持、見栄え、おいしさの維持に不可欠な商品は変更せず、商品特性に応じて最適な容器仕様を選択する。安心して食べられる品質を確保する方針だ。

