アスクルnews|物流センター名称を変更/拠点機能と所在地を明確化

アスクル(株)(東京都江東区、吉岡晃社長)は5月21日(水)、6月に稼働予定の「ASKUL関東DC」の新設にあわせて、拠点機能と所在地を明確化するため、物流センターの名称を変更すると発表した。

これまで各物流センターの名称はさまざまだったが、今後は「ASKUL(所在地)DC」に統一される。DCは「ディストリビューションセンター」の略。

・ASKUL Logi PARK 横浜(ALP 横浜)⇒ ASKUL 横浜 DC(神奈川県横浜市)
・DCM センター ⇒ ASKUL 青海 DC(東京都江東区)
・ASKUL Value Center 日高(AVC 日高)⇒ ASKUL 日高 DC(埼玉県日高市)
・仙台 DMC ⇒ ASKUL 仙台 DC(宮城県仙台市)
・名古屋センター ⇒ ASKUL 名古屋 DC(愛知県東海市)
・ASKUL Value Center 関西(AVC 関西)⇒ ASKUL 関西 DC(大阪府吹田市)
・大阪 DMC ⇒ ASKUL 大阪 DC(大阪府大阪市)
・ASKUL Logi PARK 福岡(ALP 福岡) ⇒ ASKUL 福岡 DC(福岡県福岡市)


<ASKUL 関東 DC>

なおASKUL 関東 DC(埼玉県上尾市)、ASKUL 東京 DC(東京都江戸川区)、ASKUL 三芳センター(埼玉県入間郡)については名称変更は行わない。

関連カテゴリー

戦略 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧