JR東日本開発news|7月から自社商業施設でJRE会員プログラム開始
(株)ジェイアール東日本都市開発(東京都渋谷区、根本英紀社長)は自社運営するショッピングセンター「シャポー」「ビーンズ」で、JRE POINTを活用した顧客体験プログラム「シャポー フレンズ」「ビーンズ フレンズ」を開始する。

2026年7月から買上金額のカウントを開始し、10月以降、判定されたクラスに応じた特典の提供を予定している。これに先立ち、4月24日(金)より先行エントリー受付を開始する。近年、多くの商業施設でポイントプログラムが導入される一方、「ポイントが貯まっても使われずに失効してしまう」「一度の来館で終わってしまう」といった課題が挙がっている。
シャポー・ビーンズでは、JRグループ会社が運営する商業施設の中でもJRE POINTの利用率が高く、売上全体の約55%をJRE POINT会員が占めていて、施設によっては売上の7~8割を会員が創出している。特徴としてJREPOINT会員の顧客の約3割が買物時にJRE POINTを決済手段として利用している。

そこで、顧客が施設を利用する中で「貯める→使う→来る→また貯まる」という循環を前提に設計したポイント循環型の顧客体験プログラムを開発、導入に至った。プログラムは、3カ月間の累計買上金額(税込)に応じてクラスが決まり、クラスが上がるごとにJREPOINT付与率がアップするほか、特別なサービスを提供していく顧客体験型の会員プログラムとなっている。
