紅屋商事news|「創業60周年感謝企画」酒部門はキリン・サッポロ・アサヒが協賛
創業1951年、設立1959年の紅屋商事(株)(青森県青森市、秦勝重社長)が、創業60周年感謝企画として、酒部門から4つのキャンペーンを行う。
同社は青森県で、スーパーマーケットの「ベニマート」4店舗、ドラッグストアの「メガ」6店舗、スーパーセンターの「カブ」6店舗、ショッピングセンターの「カブシンフォニープラザ」1店舗を開業している。また秋田県に「メガ」3店舗を展開し、現在20店舗となっている。
今回実施するキャンペーンは、キリンビールとの共同企画が二つ。
まず一つ目は、「青森グルメと一番搾りを楽しむ会」。キリンビール対象商品税込2000円以上のレシートで、弘前への旅行招待券、または青森県産の野菜詰め合わせが当たる。
二つ目は「キリン・ディアジオセミナーが抽選で当たる!キャンペーン」。キリンビール対象商品1本以上購入して応募すると、キリン・ディアジオアンバサダーを講師に迎えて行うセミナーが抽選で当たる。
三つ目はサッポロビールとの共同企画。「サッポロビールを飲んで北海道へ行こう!キャンペーン」。サッポロビール製品税抜1000円以上を含む2000円以上のレシート(複数枚合算可)で数々の商品が貰える。A賞はジンギスカン5000円相当、B賞はサッポロビール黒ラベル6缶、C賞はエビスマイスター3セット。そして特別賞は紅谷商事商品券1000円分。
四つ目は、アサヒビールとの共同企画「ビール列車の旅にご招待キャンペーン」。アサヒビール対象商品税込1000円以上で、旅行および紅谷商事の買物券2000円分が当たる。
ビールメーカー各社が協力する企画の実現は、紅屋商事の実力がいかんなく発揮されている。