キューピットnews | 新潟県スーパーマーケット初、楽天ポイントカード導入
(株)キューピット本部(新潟県新潟市、堀川裕司社長)は11月21日(火)、全14店舗に「楽天ポイントカード」を導入する。新潟県のスーパーマーケットで楽天ポイントカードを導入するのは初めてだ。
キューピットは昭和33年に新潟県で創業したローカルスーパーマーケット。2023年11月現在、新潟市に12店舗、五泉市に2店舗を展開している。
キューピットではサービス開始に合わせ、これまで楽天Edy(株)と提携し発行していたIC型電子マネー「Edyは~とふるカード」を、「楽天Edy」機能と共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を搭載したオリジナルデザイン「キューピットEdy-楽天ポイントカード」へ切り替える。
利用者は、「キューピットEdy-楽天ポイントカード」をはじめとする「楽天ポイントカード」や「楽天ポイントカード」機能が搭載されたアプリを提示すると、利用金額に応じて「楽天ポイント」を貯めることができる。貯まったポイントは支払いに使用できる。また、「楽天Edy」で支払うと、利用金額に応じた「楽天ポイント」が貯まる。
サービス開始を機に11月16日から12月31日まで、「楽天ポイントカードスタートキャンペーン!」を実施する。期間中に店舗で「キューピットEdy-楽天ポイントカード」を提示すると、利用客の中から抽選で1000名に「楽天ポイント」1000ポイントを進呈する。