5月スーパーマーケット統計|売上高1兆1606億円4.4%増/既存店3.2%増
一般社団法人日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)、一般社団法人全国スーパーマーケット協会(NSAJ)の3団体が、2026年5月の販売実績速報を発表した。5月は3団体会員企業のうち、パネル270社の8608店舗を集計している。

総売上高は1兆1605億5734万円で、前年同月比は全店104.4%。既存店売上高は103.2%だった。2023年2月以降、40カ月連続で前年を上回っている。

売上げの内訳は、食品が1兆0664億5830万円で既存店103.0%、非食品が678億6471万円の106.5%、その他が262億3468万円の101.6%となった。
食品の生鮮三部門合計は3897億6095万円で既存店104.3%。そのうち青果が1579億8483万円で103.7%、水産が971億4156万円で105.6%、畜産が1346億3457万円で104.0%。惣菜が1342億5388万円で104.7%、日配が2364億0061万円で102.9%、一般食品が3060億4286万円で100.7%、非食品が678億6471万円で106.5%だった。

エリア別では、北海道・東北地方が既存店103.1%、関東地方が103.8、中部地方が102.7%、近畿地方が101.9%、中国・四国地方が103.3%、九州・沖縄地方が104.9%と全エリアが前年をクリアした。

また保有店舗数別では、1~3店舗(既存店)が102.3%、4~10店舗は102.3%、11~25店舗は104.3%、26~50店舗は103.0%、51店舗以上が103.1%となった。
5月の店舗平均月商は1億3482万円、 売場1㎡当たりの売上高は8万1000円だった。
